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USCPAは独学可能?予備校必要なし? 勉強時間はどれくらいかかる?予備校はこんな人にオススメ

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1 結論

結論からいうとYESです。

可能です。ここで注意していただきたい欲しいのは”可能”ということです。結論CPAだけでなく90パーセントの物事は結果だけでいうと可能です。ここにキーワードをいくつか足しましょう。 一年で合格するのに独学は可能か?就活に間に合わすために独学は可能か?となるとわけが変わってきますよね。 転職したい人はそれぞれビジョンをお持ちだと思います。『転職は20代のうちにしたいからあと一年で合格して転職活動しよう』だとか。学生はもう少し時間がありますが効率よく確実に合格したいなら予備校が間違いありません。 つまり、時間的制限がない(転職期間など)、もしくは会計を専門に勉強してきた。なおかつコンテクストの本質を理解するくらいの英語の能力があれば独学でもいいですが、具体的なタイムリミットがある方や効率よく学びたい人は予備校で間違いありません。

2英語のみに自信がある人(TOEIC850くらい)

英語のみに自信がある人でも迷わず予備校でいきましょう。ここで英語に自信があるというのは海外勤務歴がある、外国語大学卒、外資系ー外資系転職など高度な英語学習者をさします。もちろんビジネス英語がわかっていても正直会計を学ぶとなると相当な時間を要します。私自身留学の経験もあり外国語系の学校に通っているのでTOEICは900ほどですが予備校に通い、初めはさっぱりわかりませんでしたアビタスでは日本語、英語並行していくので全く問題ありませんよ。

3会計専門者

経理系から転職希望者、JCPA保持者、税理士など。これは正直人それぞれだとは思いますが、かなり専門性が高い人はおそらく予備校に通う必要なしかもしれませんね。というのはIFRSGAAP、JGAAPなど細かい差異を調べるじょうほう収集力がある方や市販の洋書などでカバーできる方は問題ないかもしれません。さらに予備校で教材などの販売を利用すれば行けると考えます。

4会計知識なし(三級以下)、英語アレルギー

この人たちは必ず予備校です。 英語に苦手意識がある人でも、オススメしませんが転職対策で合格のことだけを考えている方はCPA対策の英語を覚えればいいので問題ありません。会計も予備校なら一から、ゼロから始められるのでご心配ありません。

最後に行っておきますがこれは予備校の宣伝でもなんでもない私の実体験に基づいて話していますのでご心配なく。 もし、予備校に紹介キャンペーンでご入会されたい方がいればご連絡ください。