USCPAの登竜門!! BATICで就活を有利に進めよう!!そもそもBaticとは? Baticの難易度は?現役大学生USCPAへの道
皆さんこんにちは。今日は勉強が全くできておりません、、、
“Gratest showman”を見てかなり勇気づけられつついい気持ちな月曜日の夕方です。
さて、本題に入りましょう。
今日のテーマはBATICのお話。
- BATICとは?
- 難易度
- ぶっちゃけBaticは就活だけで使えるの?
- まずBATICとは?
BATICとは国際会計検定のこと!
subject1.2の2部構成になり、前者が400点、後者が600点満点になります。
受験料はsub1(英文簿記)は5,400円、sub2(国際会計論)は7,990円です。お値段は税込(笑)
USCPAに比べると遥かにリーズナブルですし、自分がまだ公認会計士の道に行こうかな?と迷ってる人には最適だとおもいます!
試験は7月.12月にあるので計画的に勉強をすすめましょう。部分受験(sub1だけ)という形式でも行けるのでそこに照準を合わせて学習しましょう!
sub1は約3カ月で学習できると言われています。(公式テキストより)
- 難易度
難易度はズバリ簿記3級ほど!(sub1)
ただし、これはあくまで英語がある程度できる人にとってはです!
toeic は650位あれば大丈夫ですよ👌
公式テキストによると320/400でAccountant level …"ブックキーパーに対する簡単な指示、英語による会計帳簿の記帳及び管理ができる"
とされています。
正直、しっかり勉強すればかならず取れます!
勉強方法についてはのちに、、、
- ぶっちゃけ就活に使える?
これはあくまでも主観的ですが、就活市場におけるBATICの価値はあくまで追加的だと思います。CPAのようにいわゆる"有利"になるような資格ではないと思います。すなわち他者と差別化するには少しパワー不足かなとだ思います。
しかし、かならず自分のためにはなりますので、勉強する価値はかならずあります!
付加価値をつけるのはあなた次第!
それではまた明日〜〜〜
バイト、バイト。
予備校代稼ぐぞ〜!!