(失敗しない予備校選び!)USCPAの予備校徹底比較!! 各校の口コミも含めてランキングを公開!!! ”アビタスがオススメな理由とは??
1評価基準
各予備校の特徴とメリット、デメリットを下にみっちり記載してますのでぜひ見てください。
- 受験手続きのサポート
- テキストの質
- 講義の質
- 合格率 *費用
- 就職サポート
- 校舎の数
- 追加料金の少なさ
このような多項目を含めて総合的な観点でランキング付けをしていこうと思います。口コミではやはりアビタスについてのコメントが多くなっている印象ですが全校詳しく解説していきます。
もちろんこれは単なる比較であってTACだから受からないとかアビタスだから絶対に受かるというわけではありません。あくまで各校を比べて、どこの予備校が一番オススメかを書いていきます。もちろん勉強開始時のスペックなどでもニーズは変わってくると思うので自分にぴったりの予備校選びの際にぜひ参考にしていただけたら幸いです。
アビタスに決めた方は紹介割引あるので一声かけてくださいね(笑) *宣伝ではありません。。。
2『結論』”どこが一番いいの?”
個人的には断然アビタスです。これから詳しく書いていきますがざっくり理由をあげるならば、圧倒的に効率の良いテキストとその追加料金の少なさ、手厚いサポートにあると思います。 特にサポート面では。抜群に優れています。以下にも詳しく書きますがUSCPA初学者は特にアビタスを選んでおけば問題ないでしょう。20年以上のキャリアで積まれたデータ(受講生サイト閲覧可)には十分すぎるデータがあり、いつでも確認しわからないことがあればメールでカウンセラーがすぐに答えてくれますし、資料を見れば正直全てわかります。テキストも頻出問題を主に扱い、出そうなところもしっかりと触れる効率の良い出来で努力さえすれば合格できる環境が完璧に揃っています。勉強以外に割かなくてはならない時間をかなり削減できますのでかなりオススメです。
3予備校徹底比較
アビタス
メリット:最も効率的に学習できる。業界ナンバーワンシェア!
デメリット:特になし!
* 受験手続きのサポート
先ほども述べたようにほとんど完璧です。手続きの説明会もおこなっており、もし実際に聞いてみたいという人のためにも心配ないサポート体制になっています。 取得単位の審査やどれだけ取るかの計算などは全て無料カウンセリング(入学前)の時点でおこなってくれるのでそれもかなりありがたいです。 個人的に一番助かったのは一人一人に学校から合格までのスケジュールを作成してもらえることです。いつまでに学歴審査が必要か、いつ受験するかなど全て記載されているので自分で計画立てする必要は全くありません。
* テキストの質
日本語、英語半々で時間短縮構成。 オリジナル問題集使用 問題数も少なすぎず多すぎず。講義とマッチしているテキストで効率よく学習を続けれます。 TBSの問題が少し易しいところが唯一の欠点
* 講義の質
回数:59(167時間) インプットには出来るだけ少ない時間を充てるスタイル。TACの99回(297時間)に比べると約半分くらい。それでも網羅すべきところはしっかりとしているので問題なし。 (2倍速で見るのが一般的)
* Eラーニング
パソコンやスマホで視聴可能。 アプリで電子テキストとMC問題集が出て勉強の効率をかなり確保できるようになりました。 アプリはちょいちょい脱字があります(笑)
*費用
プラン料金を見ると一番高く見えるかもしれません。しかし追加料金が全く発生しないので最終的には他より安くなる場合がしばしばあります。特に単位取得にかかるお金が含まれているところが安くなるポイントだと思います。
* サポート期間
5年!これは最長です。 5年間は授業に参加可能です。 一度なんらかの理由で勉強をやめてももう一度再開できるということです。
TAC
メリット:あのBECKERと作成したテキスト
デメリット:単位取得に費用がかなりかかる。
* 受験手続きのサポート
アビタスと同等のサービスを誇るのはTAC。 唯一の相違点は受験後ライセンスサポートにTACは50000円かかるところですかね。アビタスの場合は10000円です。
- テキストの質 TACのテキストもかなりいいです。BECKERというアメリカの超有名予備校と共同作成のテキストは文句なし。ただ英語が英語が多いので英語に自信がない方には少し時間がかかるかもしれません。 総まとめテキストがあるのですがこれはかなりの出来。多くの人が追加教材として取り寄せます。 公会計(FAR)の難関もわかりやすく説明しています。
* 講義の質
長い(笑) 99回は見るだけでもかなり時間を使います。しっかりインプットを行い方にはオススメです。
*費用
料金自体はアビタスより少し安いイメージ。他校よりも補助金や資格者に対する割引が多いので場合によってはかなり安く抑えられそうです。 ただ追加料金が多い。 特に取得単位。一つあたりの価格は22000円とたくさん取る人にはかなりの痛手。
* サポート期間
アビタスよりもかなり短めの15ヵ月。勉強をやめるつもりがない人は心配ありません。
プロアクティブ
メリット:破格の安さ
デメリット:安さのゆえに他校に比べるとクオリティに劣る。
* 受験手続きのサポート
そこまでしっかりとはしてくれませんが必要最低限はしてくれます。
* テキストの質
PDFダウンロード可能。オールイングリッシュ。 インプットも英語で行いアウトプットにつなげる戦略。
* 講義の質
くせ強先生。好き嫌いがかなり分かれるでしょう。
*費用 一番安いと思います。ほぼ半額ほど。 ただその他サポートは他校に比べると劣ります。 単位取得にも一つあたり30000円と最高額。 直前対策にもお金がかかります。また、ライセンスサポートはTACと同じく50000円。
4USCPA予備校ランキング
1.アビタス 2.TAC 3.プロアクティブ
全評価基準を踏まえた上で一位はアビタス。 私の個人的な意見です。ご参考までに。
5学習者別オススメ予備校
アビタスがオススメな方
最短で合格したい。 会計初学者 手続きも自信なし
TACがオススメな方じっくり時間をかけて勉強したい
簿記1級など所持しており割引適用可能 合格率にはこだわりたい
プロアクティブがオススメな方
英語にかなりの自信がある 熱血指導が好きだ
6最後に
このブログをみて予備校を悔いなく決める方が増えることを心から願っております。まずは全校資料請求してみるのもいいと思います。人それぞれ自分にあった予備校があると思うのでしっかりと選びましょう。 大金を払うのですから必ず結果に結びつく予備校選びをして合格してくださいね!